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ブログでつい使ってしまう、用語や単語や動詞の意味を解説しました。「地面を蹴る」「地面を押す」「重心を高く保つ」はどんな意味で使っているか?

なるべく分かりやすい言葉を使うようにしていますが意味やニュアンスが掴みにくかったり、ちょっと一般的には違う意味になる言葉をブ…

アスリートが好条件でレースが出来ることなんてほとんどない。だからこそ、アスリートが発信出来ることがある。

選手は、基本的に「好条件」でレースをすることは少ないです。長距離種目であれば涼しく、風が無いの良い条件で自分と同じペースで走…

【速く歩くためにどうするか?】 【ランニングっぽくならないためにどうするか?】の答え

ウォーキングで「速く」を追求するとどうしても「フォーム」という課題にぶち当たるはずです。その課題は大きく2つでしょう…

競歩・ウォーキング ピッチ(回転数)を上げるためにいしきしたいこと

年齢を重ねるとピッチ(回転数)が上がらなくなってきたっというコメントを頂きました。ピッチ(回転数)が上が…

トレーニングは不可能を「可能」にする! それはスポーツ選手だけではなく、疾患があっても、年齢も、関係なくです。その第一歩で必要な思考とは

中高年の方が運動でも何でも上達に一番必要なのは「何か」っと問われると間違いなく第一に言えるのは「思考の柔軟性」でしょう。…

時速7㎞が決して難しいスピードではない理由

競歩選手のトップ選手は時速15㎞(4’00/㎞)で20㎞を歩きます。単純に計算すると「歩幅1.1m:回転数227歩/分」…

ウォーキング初心者がおこないたい、ウォーキングで股関節を使う!を、太ももだけを意識するのではなく、もっとしっかり使うために意識したいこと

今日のTVでもやっていましたが、股関節を使うことはウォーキングではとても大事です。股関節を使う!、ということに太ももを使うこ…

ウォーキング初心者がのんびり長距離を歩くときに気を付けたいこと。のんびり38㎞山手線1周ウォーキングしてきました

のんびり山手線1周してきました。そこで意識したのは「脚で歩かない!」ゆっくりだったからこそ出来た…

怪我の回復からのフォーム作りや、フォームの修正で「動画を撮って確認する」以上に効果的な方法

怪我をして治っても身体の動かし方が左右バラバラで、バランスがとても悪い状態になりやすいですそれは、無意識に痛かった側をかばっ…

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