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ウォーキングブログ
#ウォーキングすると膝が痛くなる という方の歩き方の特徴 #ウォーキング初心者 が気を付けたいこと
ランニングは膝に体重の3倍の負荷が掛かり
膝を痛める方はランニングでは非常に多いです
ウォーキングでも、ウォーキング後に膝が痛くなる、という方は
案外多いです。
では、なぜ痛くなるのか?
それは、ランニングで膝を痛めることと同じような理由からも一因です
着地の衝撃が、ウォーキングでも起きます。
着地の衝撃を膝で受け止めしまうと、当然、膝への負担が大きくなります。
そして、その衝撃を膝を曲げて吸収してしまうと
重心の上下動も生まれてきて、前に進む力の妨げになります。
スムーズに歩けないし、膝も痛くなる、
膝で着地を受け止める、ということはそういうことです。
膝への負担を少なくするには、
・大きく踏み出さない
・着地の衝撃を膝を曲げて受け止めない
これが大事になりますが、
「膝を曲げて受け止めない」は自分では気づき難く
知らず知らずのうちにやってしまうことです。
歩いていて、視線が上下したり、太もも前が疲れたりする場合は
着地で膝を深く曲げてしまっている場合があります
ぜひ、心当たりのある方は、ご自身の歩く姿を動画に撮ってみましょう
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いきなりランニングがハードルが高い!
膝が痛くて走れないけど、ウォーキングだけだと物足りない!、という方も
自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして
効率よく目標にたどり着きましょう!
医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も
諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう
ぜひ、パーソナルを検討される方は以下のブログも参考にしてみて下さい
https://www.bell-dental.com/news/suzuki/2022/03/11/kyouho/
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