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ウォーキングブログ
ウォーキング・競歩で、歩き終わった後に「痛い」場所がある
ウォーキング・競歩で歩き終わった後に
関節や筋肉が痛むことがあると思います
筋肉痛になって「痛む」
スピードを出し過ぎて「痛む」
距離が長すぎて「痛む」
理由は様々ですが、トレーニングをする上で
筋力がついたりして、改善していくことはあります。
ですが、根本的にフォームが悪い場合は、
トレーニングをすればするほど、痛めてしまいます。
膝が痛い場合は、脚の振り出す高さを疑います
腰が痛い場合は、姿勢を疑います。
肩が痛い場合は、力任せに腕を振っていないかどうか?を疑います。
足の付け根が痛い場合は、脚の踏み出しすぎを疑います
くるぶしが痛い場合は、着地しているポイント適切かどうか?を疑います
もちろん、各項目ともに、それがすべての要因ではありません。
動画に自身のフォームを撮ってみれば、
「フォームで痛む」理由、が見えてきます。
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