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ウォーキングブログ
ウォーキングのスピードが出れば出るほど気を付けたいこと
スピードが速くなると、どんなことが起きるでしょうか?
車で例えてみると、ぶつかったときの衝撃が大きくなりますよね
スピードが遅ければ、衝撃は小さく
スピードが速ければ、衝撃は大きい
誰もが容易に想像がつく理屈です。
歩くにしても同じことが言えます
スピードが速くなれば速くなるほど衝撃は大きくなります
では、ウォーキングで衝撃が大きくなる部分はどこでしょうか?
ぶつかる部分があるとすれば。。。
それは「着地」の時ですよね
地面と足の接地の瞬間です
言い換えればそれ以外の部分でウォーキングで身体が衝撃を受けることはありません
だからこそ、スピードが速くなればなるほど、
かかと着地は大事になります。
衝撃を受ける面積を小さくして、身体に与えるダメージを
少しでも小さくしましょう