BLOG
ウォーキングブログ







歩くこと(ウォーク)の本当の楽しさを脚は教えてくれる

難しい疲労の運動生理学的な話を書こうと思いました。
初心者の方や、ただウォーキングを楽しんでいる人には
あまり興味がなさそうなので(笑)
角度を変えて書きたいと思います。
ウォーキングをして、大抵の方はすぐに疲れることは無いです。
20分とか30分とかウォーキングをして疲労困憊!という方はそうはいないでしょう
だけど、ランニングをして20-30分走って疲れた。。。と感じる人は多いです。
まぁ、そもそも運動としての「キツさ」も違います
だから、同じ時間の運動でも疲労感の感じ方が変わります
運動としての「キツさ」がウォークとランでは何が違うか?
これは、大きく2点 心拍数・筋肉への負担
ランの方が、呼吸も荒くなるし、跳ぶという動作が入るので筋肉への衝撃(負担)も大きい
だから長く続けられないのです。
ウォークだと、心拍数も高くなることもなければ、跳ぶという動作が無いので衝撃もなく
長く歩いていられる
実は、このウォークの長所が、多くの方のウォークの弱点です。
心拍数も筋肉にも負担を掛けることが多くの方は難しいです
それは。。。
速く歩くことができない、からです。
速くウォーキングをすることが出来れば、当然心拍数は上がります
しかし、筋肉への負担は跳ぶわけではないので、ランほどは増えません
ですが、ランと違って跳ばない分の筋負担が増えます。
それは、接地時間の長さ!
ランと違って片足で全体重を支えている時間が長く、
勢いを使えないので、一歩一歩ランよりもしっかりと身体を前に蹴りだす(押し出す)
という動作が必要になります。
全体重を片足で前に押し出していく、これは相当の筋負担です。
この一歩一歩への筋力への負担を感じられるようになれば、
歩くことの本当の楽しさが分かってくると思います