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ウォーキングブログ
ウォーキングや競歩で姿勢の基準となる、身体の左右の境目にあるものとは
ウォーキングや競歩で、姿勢を意識するときに
基準となるのが「背骨」
背骨は当然身体の中止にあり、
左右を意識する時の境目にあります。
皆さんも必ず背骨を中心に捉えて、右手・左手、右足・左足
と言う風に考えると思います。
背骨は基本的には真後ろから見れば、まっすぐ立っているはずです。
つまり、姿勢を作るときに意識すべきは
骨盤の真ん中に背骨を置き、真っ直ぐに立てること。
その意識をしっかりと持つことです。
その為にも自分の身体を俯瞰して見ることが出来る
というのも大事なことです。
壁にかかとを付けて伸びをすると、背骨がまっすぐかどうかが
良く分かります。自分の身体の左右の境目「背骨」
ぜひやってみて下さい。