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ウォーキングブログ
肘を曲げたウォーキングで初心者がつい失敗してしまう事
ウォーキングで「肘を曲げて振る」は
ピッチも上がりやすくなり、スピードを出して歩くためには
必要不可欠な方法です。
ですが、ウォーキングを通常行っている方は
あまり腕を曲げて歩く習慣がないので、どうしても戸惑うようです。
そして、どうしても肩に力が入り、
ピッチを上げるはずが、腕を速く振ることが目的となり
下半身と上半身がかみ合わない、ってことが多く起こります
一番、やってしまう失敗は「太鼓叩き腕振り」
前に腕を振ったときは肘は曲がっているけど
後ろに引いた時は、肘は伸びている。
たまにblogでも書きますが、この肘を曲げ伸ばし腕振りを
してしまう方は多く存在し、そして自分でそのことに気が付けない
っという方も、多くいます。
上下のリズムが生まれる、この太鼓叩き腕振りには、初心者の方はぜひ気を付けて下さい。