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ウォーキングブログ
ナショナルチーム合宿で、想いを馳せる①
前回の合宿の成果で、今回の結果につながった
とは、思っていません。
ただ、こういう合宿が意義のあることだと思ってもらえるように
準備をして、努力して、選手に伝えるだけです。
つまり、我々も選手が試合に向かうときに、努力して準備をする
という工程を経て、選手と対峙して選手と共に大会を戦うのです。
「藤澤」がメダルをわざわざ持ってきてくれました。
ちょっと照れくさくて、素直に「ありがとう」も言えず
首に掛けることも出来ずに、手に持ちました。
50も近いおっさんなので、その辺は選手諸君も考慮してくれると嬉しいです(笑)
そして、同じく思ったのは、「ここは通過点」
まだまだ、長い道のりです。