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ウォーキングブログ
【ウォーキング 早く歩く コツ】古いシューズを長く履かない方が良い理由
シューズは安く無いですし、
お気に入りのシューズは、なるべく長く履いていたい!
っと思うものです。
私自身もシューズを捨てるのは苦手で、現役時代にシューズを捨てることが出来ず
新しいシューズに変えても、捨てずにいたので「スポーツバック」3つくらいになり。。。
引っ越しのたびに、無駄だと思いつつもすべて持って引っ越しをして
引退と同時に、ようやく捨てました(苦笑)
長く履いたシューズは、いつ変えたら良いのか?(新しいシューズに)
基本的に
シューズの裏のグリップ部分が擦り減って凹凸が無くなったり
履いたときに、完全にの自分の足型が出来ているような履き心地なっている
という場合は、良いでしょう。
グリップが弱くなってしまうと、その分、自分の脚力を必要とします
履いたときに、自分の足型になっているのを好む方もいますが
シューズのソールに適切に体重が乗らないので
靴の性能をうまく使い切ることが出来ません。
足のことや、スピードを出す!という視点であれば
ボロボロまでシューズを履くのは怪我のリスクも高まるので
得策ではないでしょう。