BLOG

ウォーキングブログ

【健康ウォーキング】腕を振って歩くは、ウォーキングの健康効果を高める

そもそも、健康効果を高める!というのは

どういう状態でしょうか?

「身体へ適切な負荷を掛けられる」

「無理な動作でなく、身体を使えて血流が促せている」

 

この2つは、「腕を振る」ことで得られやすいです。

腕が振れる、自然と歩くスピードを上げることが出来ますし

歩くという動作で、下半身だけでなく上半身も使えるので

心拍数も上がりやすくなり、無理にスピードを上げなくても

心拍数が上がり、心肺機能が鍛えやすくなります

 

腕を振ることは、「背中を動く」ということがしやすくなります

背中には大きな筋肉が2つあります。僧帽筋と広背筋

この2つが大きく動いてくれるので、血流も促せます。

 

くれぐれも、気を付けたいのは

二の腕が身体から離れるように腕を振ること。

 

そうしないと、健康効果を高める腕振りになり難いので

気を付けましょう

Follow me!

関連記事

  1. YouTube 更新しました! 初心者・中級者向け繰り返し見たい…
  2. ウォーキングをトレーニングすることで大事なのは、「出来たこと」「…
  3. ウォーキングのための腹筋をしよう!
  4. テン6ウォーク #時速6㎞ウォーク で10㎞を歩き続けてみよう
  5. 初マラソン、「実は最初から歩いた方がもっと早くゴールできたのじゃ…
  6. 【健康ウォーキング】で、運動の知識が無くても自分に合ったウォーキ…
  7. 【競歩 早く歩くウォーキング】早く歩くための、「背骨」の使い方
  8. 【ウォーキング】脚を振り出し着地して抜くまでの感覚が左右で何か違…
<<
PAGE TOP