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ウォーキングブログ
「競歩」をすると心拍数はどれぐらい上がるのか?
競歩は「ウォーキングの競技化」されたものです。
だからか、競歩ではそれほど心拍数が上がらない
っと思う方が意外に多いようです。
スポーツの指導者でもそう「勘違い」する人もいます。
畑が違えばここまで誤解されるのか!っと思います。
スピードが速いから、心拍数が上がるのではなく
身体に負荷が掛かるから、心拍数が上がるのです。
だから、ランの方が心拍数が上がる、ということはありません。
五輪種目の20㎞競歩であれば、180-190拍くらいを維持しながら
1時間20分ぐらいで歩きます。
ちなみに私も時速12㎞(5分/㎞)ペースを160-170くらいで歩きます。
MAXはこの前は200近くまで上がりました(死ぬかと思った。。。)