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ウォーキングブログ
腕振りの無くて七癖、腕振りは左右バランスよく振りたい
ウォーキング・ランニングで、リズムをとるのは主に
「腕振り」
無意識のうちに皆さんはいろいろな「癖」のある腕の振り方をします。
一番多いのは、左右性対象に腕を振らずに
どちらか側の腕の振り方に特徴がある振り方をしてしまう方が多いです。
例えば、
片方の腕だけやたら内側に振る
片方の腕だけやたら大きく振る
片方の腕だけ肘を曲げる
片方の肩がやたらと上がっている
などなど。
当然、このように腕振りが左右に差が出れば
スピードも出し難くなり
疲労の仕方にも左右差が出て、
なんともバランスが悪くなります。
その癖が染みついてしまうとなかなか修正が難しくなります。
だけど、
・いつも同じ場所を痛めてしまう
・スピードがあまり向上しない
・明らかに、疲労感が特定の場所だけにでる
っという場合は、フォームを撮影し
腕振りに左右差が無いかを確認するべきでしょう