BLOG
ウォーキングブログ







速く走れれば、速く歩けるのか?競歩選手に走らせた!!

昨日、競歩選手を11名ほど、10000mを「走って」もらいました。
競歩の速さの順番と、走りの速さの順番は一緒か?
どうだったと思いますか?
結果は、
競歩が速いからと言って、走るのが速い、という訳ではなく
走るのが速いからと言って、競歩が速い、という訳でもありませんでした。
どうして、その差が生まれるのか?
やはり、身体の使い方の上手か、そうでないか?
の差です。
実際に、速く走れたのに、競歩の結果があまり良くない選手は
フォームに課題が多い選手で、
速く走れなかったが、競歩で結果が出せている選手は
競歩のフォームで課題が少ない選手でした。
速く走れた選手には、競歩の技術力さえ磨けば
もっと、速くなることを伝え
速く走れなかった選手には、
競歩のフォームはあるのだから、脚筋力や心肺機能を
しっかり鍛えれば、もっと強くなる、と伝えました。
競歩の技術がしっかり身についていない選手は、
競歩で身体的に追い込むのが難しいという側面があります。
(自身の身体能力を活かし切る技術がない)
身体能力(脚筋力や肺活量)と技術は、両輪。
どっちも揃わないと速くならない、ということです。