BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキング や 競歩 でペースが速くて苦しくなった時に、ペースが落ちないためにしなければいけないこと

5kmをほぼ全力で歩いた時、当然「きつい」と感じたときがありました

キツイと感じたとき、私が意識したのは「腕振り」

「肘をしっかりと引き、ピッチを落とさない」ということを心がけました。

腕を大きく振ろうとするとどうしてもピッチが落ちるので、

そうならないように少しピッチを上げる意識にも気をつけて。

おかげでほぼ全力で歩いた翌日は綺麗に背中の僧帽筋が筋肉痛。

脚はまったく。

しいて言えば、股の内側がちょい疲れているのと、ハムストリングスがなんとなく筋肉痛くらい。

当たり前ですが、前述の通りに「意識した腕振り」さえしてれば、ペースは落ちないですね

 

しかし、綺麗に上半身(しかも背中の背骨の両脇のみ)しか筋肉痛にならない。。。

 

やはり、歩くという動作は、速さをキープするためには腕振りが大事なのです

Follow me!

関連記事

  1. 東京五輪50㎞競歩代表 川野将虎選手 世界ランキング5位 迷わず…
  2. 4大会連続5回目の世界陸上ロンドン 決定
  3. ウォーキング 腕振り 肘を曲げる 肘を伸ばす メリット デメリッ…
  4. #ウォーキング モモ裏が痛くなる、ペースを落とした方が良い?
  5. YouTube動画UPしました!時速8㎞ウォーク 歩き方 70歳…
  6. 2021箱根駅伝に想う、当たり前のような勝利などない
  7. 【選手の時のはなし】中国で点滴3本打つ、解熱のために渡された「手…
  8. 世界陸上ドーハ大会 男子20㎞競歩 予想
<<
PAGE TOP