BLOG

ウォーキングブログ

前の歩幅(ストライド)・後ろへの歩幅(ストライド)

blogでもたまに書きますが、

ウォーキングをするときに、「後ろへの歩幅(ストライド)」を大きく広げましょう!

を、勧めています。

 

しかし、「後ろへの歩幅」と聞いて、ピンときて理解できる方と

ん?

と思われる方もいるようで・・・

ひょっとしたら理解できている方の中でも、勘違いをしている方もいるかもしれませんので

ちょっと、整理したいと思います。

 

前に一歩踏み出し、前に足を着地してストップ

その姿勢を横から見たときに、身体を中心にして、

前に踏み出して着地している足と、身体を蹴りだして後ろに残った足とで

逆さYの字のようになると思います。

 

そして、【身体を中心】として、

前に踏み出してる歩幅を「前の歩幅」

身体から後ろの足までに広がる歩幅を「後ろへの歩幅」

となるのです。

 

Follow me!

関連記事

  1. #Voicy かかと着地は大事です!を音声で解説
  2. 朝の情報番組「ZIP」に出ます、まだ先ですが…
  3. ウォーク(競歩)時速10㎞で、上下動【1.2㎝】と判断される
  4. 2007年世界陸上大阪大会 山崎選手への誤誘導事件 競歩のテレビ…
  5. ウォーキング 競歩 で、フォームの上達は速さを「実感しない」事
  6. 皆さんのフォームを動画でみて、昔の自分を思い出す
  7. ウォーキングジムパーソナルでランで受講されている方がいます。ラン…
  8. 無責任な批判、スポーツを見てるとしたくなりますが「リスペクト(敬…
<<
PAGE TOP