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競歩コース下見 世界陸上ロンドン2017 解説日記②
アナウンサー陣と、ディレクター陣でコース下見行ってきました。
今回は、男子50㎞競歩は「土井アナウンサー」
世界陸上・五輪ではいつも一緒なので気心が知れており、同い年ということもあり
「絶叫系」として競歩を盛り上げてくれます。
男子20㎞競歩は、新夕アナウンサー
初タッグですが、リオ五輪では男子400mリレーのラジオ中継を担当されて、
その時に、解説の方と興奮のあまり、暴走しまくったとのこと。
「今回も二人で暴走しましょう!」と頼もしい言葉を頂いております(笑)
コースはロンドン五輪とほぼ同じコース。
ただ、このコースのポイントは、バッキンガム宮殿の前のサークル
銅像の広場をグルっと周る形になります。
おそらく映像では分かり難いと思いますが、
少し内側に傾斜があり、途中に石畳を超える必要が。
おそらく、この広場の周回でペースの上げ下げや仕掛けが起きるでしょう
バッキンガム宮殿前で、記念写真をスタッフの皆さん、アナウンサー陣と撮りましたが
肖像権が良くわからないので載せません
8月9月の座学で紹介したいと思います(笑)